自分用にめもっといたのを纏めてみました。
昔の皇都縮図は後宮を詳しく描いてなかったので…。まあ、ようは後宮マニアなだけですよ!(爆)
ちょっと加筆修正しますた。続きより後宮紹介。ただ語っているだけなので、お暇なときにどうぞ。
基本は平安京の内裏図と変わんないです。が、七殿五舎が六殿四舎になったり、名前もじったとこあったりいろいろいじくりました。楽しかったです。
ゆっきーとせっちゃんは近くで暮らしてるんですが、桜はめちゃくちゃ離れて暮らしています。
カルミノ編後辺りに麗景殿か昭陽殿に移る筈!(ゆっきーの宮内改革により)
国開かれて国交持つようになったらこの六殿七舎は縮小されて、后夫人制度も大きく変わるだろうと考えられます。そのへんも明治維新の宮内改革に萌えてやらかそうとおもいます。
後宮については語りだすと止まらないのでとりあえずこれで筆を置いておきます。(12月3日続きに紹介加筆)
[11.12/02 初出|12/03 加筆修正]
重要なとこは太字。
<主祭殿>
①紫宸殿(修正:×主宰殿→○主祭殿)
【用途】 儀礼の為の正殿。帝やその子女の即位や婚儀に使われる。正殿前の南庭で臣下の除目叙位なども。平安京では大極殿でも葬祭儀礼が行われてましたが、やがて衰退して紫宸殿がその役割を兼ねるようになったとされています。シュアラでの大礼は全てここで行われます。エコなのでこの例を使いました。だって二つもいらねーだろJK(←
【備考】 初っ端からやらかしてしまった…。昔の皇都地図だと、これ外と繋がってるんですよねー。でも清書しちゃったもんはしょうがないので、こちらに合わせます。たぶんゆっきーは清涼殿から馬か徒歩で主宰の場にいってるんじゃないかなー。(適当すぎる)
<後宮六殿四舎>
②清涼殿・後涼殿
【用途】 帝の御座所。清涼殿が昼。後涼殿が夜。
【備考】 雪路は寝るとき以外、ほとんど使ってないんじゃないかなと思われる。昼の暇なときに清涼殿の呉竹の庭を散策して野鳥ウォッチングするくらいで。むしろ二つもいらねーだろJKと考えてそのうち一つに収納するつもりでいます。
③燈花殿
【用途】 皇太子・皇太弟の居所。
【備考】 言わずもがなの雪矢の家。ここらへんは律令制を参考にした私のオリジナルです。しかし雪矢もそんな使ってないと思う。…文部省や修学院に入り浸り、桜が幼い時は出来る限り斎宮殿に赴いて一緒に寝てる(それでも週に二日程度)。義母と暮らしてた時代は昭陽舎(梨壺)で一緒くたに住んでいたので、またあの頃のようにみんな一緒に住めたらと願っている。雪路が数年かけてやってみせます。がんばれ。
④耀花殿(ころころ名前変えてすみませ…)
【用途】 皇太子・皇太弟の正妃の居所。別名、御匣殿。
【備考】 菜々子の家。10歳の頃に紫宮家から出てまず典侍として入内。12歳の時に女御宣下を受けて春宮妃となりました。ただ、雪矢が正式な元服を行っていないので、婚礼は未だあげておらず。乳母と一緒に住んでます。やっぱり彼女もなるべく桜と一緒に寝ようと斎宮殿に赴いてますが、忙しくままなっておりません。
⑤弘徽殿・麗景殿
【用途】 女御の居所。
【備考】 現在空。大抵皇族の女性が入る。先の帝(雪路の祖父)の第二夫人が弘徽殿を使ってたため、御所に参内する折りはここを寝所としている。麗景殿はたまに桜が方違えで使っております。
⑥飛香舎(藤壺)
【用途】 女御または更衣の居所。
【備考】 入内後の千鶴の家になります。でも結婚してからは雪路の傍につきっきりで、あまり使っていないとか。ここは主に藤宮の姫君が入る。藤守の娘が入る場合は女御ではなく更衣(分家なので)。
⑦凝花舎(梅壺)
【用途】 女御または更衣の居所。
【備考】 現在空。五つ瀬の斎院が里帰りした時に使う寝所となっている。
⑧昭陽舎(梨壺)
【用途】 女御または更衣の居所
【備考】 現在空。先の春宮の継室、梨壺の更衣の居所だった場所。梨壺の更衣は皇宮追放の憂き目にあい、六条でひっそり暮らしています。
⑨淑景舎(桐壺)
【用途】 女御または更衣の居所
【備考】 現在空。先帝の第三夫人、藤壺の女御(雪音っちの母。雪路にとって義祖母)が参内する際に寝所として使っている。雪音の母は雪路の歌の師匠でよく参内する。
⑩斎宮殿
【用途】 斎宮の居所。北方の外宮(奥ノ院とも)は日常政務の場。
【備考】 桜の家。大きすぎて持て余してる感を否めない。ただ不自由だけはないよう雪路がポケットマネーで家具初め書庫の蔵書やら衣装やらは無駄にそろえて桜を困惑させている。(それよりもっと大事なことあんだろーがというツッコミお待ちしてます)
<内宴御所>
⑪綾綺殿・絢綺殿
【用途】 後宮の内宴用御所。小さな内輪だけの宴はここで行い、公式の宴は紫宸殿か清涼殿で行っています。
【備考】綾綺殿は実在します。絢綺殿を考えたのは左右対称にしたかったため。きっと季節ごとに使い分けてるんだろうと思う。
<詰所・控えの町>
⑫姫兵・衛士詰所(紫宸殿の左右)
【用途】 侍衛軍の小屯所ととらえていただければこれ幸い。居住空間ではなく、寝食を過ごすのは内裏の外の寮(学曹とも)です。
⑬采女町・神宮衛士府(斎宮殿の左右)
【用途】 采女町は巫女の控えの居室。衛士府は斎宮を守る衛士官の詰所兼事務所です。蒼牙は桜の傍にずっといますが、普通の衛士はここで待機もしくは兼業の仕事に就いてます。(侍従とか隊士とか学士とか兼ねてるヤツが多い)
<シュアラの后妃制度>
皇后…1名。
妃(中宮)(ひ/きさき)…2名以内。
夫人(女御)…3名以内
嬪(更衣)(ひん/みめ)…4名
また状況に応じて加筆修正してきまーす。